レンタルまり亜のお客様の声

デイタイムコースご利用のお姫様

今回は京橋のカラオケボックスで、まり亜をレンタルしていただきました!
ご依頼は「まり亜ちゃ~ん。怒りが収まらないので話を聞いてっ」
当初1時間の予定でしたが、話は核心部分へと迫り、1時間ご延長。

お姫様とのあらすじ

思いもかけず長年抑え込んでいたお姫様の本質に切り込み、あるがまま・ありのままのご自身を解放させるための多次元宇宙からのメッセージをお伝えすることに!
お姫さまの家系やDNA情報までも明らかになり、ルーツや気質が明確になったのです。そしてその素質を必要とする人がキーマンとなって周りに現れています。お姫様の持っている素質そのものが、そのキーマンたちの統合にとっても大変重要で、お姫様が自分を抑えて違う女性を演じると、それを十分与えてあげることができません。つまり、キーマンたちの統合のためにも、自分らしさを解放する必要があったのです。
それがたとえ、世間一般で言われるところのよい妻、よい母、よい嫁ではないとしても、それらの社会的な役割よりも何よりも、お姫様自身がありのままの自分で生きることで、周囲や世間にとめどない恩恵を与えることができるのです。そしてその壮大なお役目の渦中にいること、その最適な環境に居ること、そして転機を迎えることなど、全ての繋がりとそのストーリーに感動いたしました。わたしとこのタイミングにこうして出会えたのも、シンクロニシティによるものでした。こうしてその素晴らしきお役目やこの転機をお伝えしてさしあげることができる喜びに、わたしは魂が震えたのです。そんなお姫様との出会いに最高に感謝です。感動をありがとう。そして初めてのお姫様とのこの出会いが、レンタルまり亜の道を確信することとなったのです。

それではそんなお姫様からの感想、どうぞご覧になってくださいね😊

お姫様の声

まり亜さんをレンタルさせてもらいました。

最初はお話を聴いてもらいたい

とだけ思っていたのですが

カウンセリングであり

セラピーであり

チャネリングであり

女子会でもあった

とっても濃くて面白い時間になりました💕😀

その中で

子どもの頃から

チラチラと顔をのぞかせていたり

人から指摘されていても

抑え込んでいたわたしの素が

まり亜さんには

あっさりバレましたあ😆

それで

それをどう使うかの作戦会議で

方向性が見えて来ました。

ありがとうございます💖

さらに

すごいと思ったのは

帰宅してすぐ

その素を活かしていいよ♪

とでも言いたげなことが起こり

翌日の今日も

さらに拍車がかかっています😲

ありのままの自分の表現をしたら、楽 ! 

ということは人から聞いたりして

知っていたのに

今までは、なかなかできなかったんですね。

それが今回

まり亜さんとお話をして

そうできるようになったのは

実際にまり亜さんが

そんな風に生きてらっしゃる姿を

見せてくださっているからなんだろうな😊

この「レンタルまり亜ちゃん」は

名前の通り

まり亜さんの資質や

まり亜さんの持っていらっしゃる

たくさんの引き出しの中から

最初に書いたように

カウンセリング とか
セラピー とか
1つのジャンルにとらわれることなく

その時必要なものを

惜しみなく使っての時間になっていて

しかも引き出しがとっても豊かで

その人その人に合ったものが出て来そうなので

これからまり亜さんのまわりで

すごいことが起こっちゃうのかも🤩

今回、わたしも

ベストのタイミングでお話できて感謝です✨

ありがとうございました🥰

ーーーーー

昨日、お話ししている時

まり亜さんがとっても愉しそうで

それもうれしかったですし

自分が喜び、愉しみながら

人が喜ぶ、人の役に立つという例を

見せてもらえたのも

大きかったです❣️


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お姫様にアフターチャネリング

その後も、驚きの経過やシンクロニシティ、宇宙のサインなどもご報告いただけました。
そしてこの二人のストーリーを文章にして公開することによって、同じ境遇にあるどこかの誰かのインスピレーションのきっかけになるとの啓示が届きました✨

「神に仕えし高貴な人々の物語が後世に語り継がれるように、魂の高貴さを世の中に解放して(まり亜に)伝えさせなさい」

お姫様は本当にお姫様で、どうやらわたしは文章で伝えし家女のような存在みたいです笑。

お姫さまのお話の中には、女性にとって普遍的なテーマがいくつか絡み合っていました。妻として、嫁として、母としておんなとして、それを超えて社会的な役割として。同時に支配・被支配というテーマにもつながっていくのです。
昭和の世代は父親からの厳しいしつけと称するさまざまな行為もめずらしくありません。女性が当事者である場合、またはパートナーがそのような生い立ちを持っている場合もあります。はたまた自分がパートナーに暴力的になってしまうとの状況もあるでしょう。
わたしは父親が母親に対してモラハラや暴言や怒号を浴びせる姿を見て、震えながら育ちました。このような支配的・権力的な戦いの中で被った傷を輝きに変えて、真の対等性に向かうまでの女性の尊厳のサポートにも関係していると感じました。
このようなテーマをメッセージとして発信するために、お姫様との一日の物語を記事にする、そして多くの女性たちに届けるとの多次元宇宙からのインスピレーションです。お姫様にお伺いしたら、快く承諾したくださいました。
よって、この物語をnoteの記事として発信しますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね!




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