女性向け風俗店の立ち上げ-私の立ち位置は?肩書きは?

ラブバ会長の、おがすみです。

風俗店で「会長」というのは聞き慣れないかと思います。

オーナー、代表、プロデューサー、店長、運営…などの言葉が一般的です。

私は「ラブバを作った人」であり、運営していく代表者です。

運営だけをしたいのではなく自身も動いていたいので、セラピストでもあります。

会長兼セラピストをやっていきます。


私とセラピスト個々による、手探りかつ手作り感あふれるお店になります。

何が起こるかわかりません😊


ラブバは「セラピストの個性と能力があふれればあふれるほど良いお店になる」というのが私の考えです。

熟練の技術・本当にやりたいこと・提供したいものを、この場でリラックスしながら発揮してもらえるようにするのが私の仕事です。

ここで、私の肩書がなぜ会長なのかについて書きます。

私がこのお店のことを商店街のイメージで捉えているから、商店街の会長というイメージで「会長」にしました。

ラブバのセラピスト、ひとりひとりが味のある専門店です。

商店街には専門店が連なっていて、なぜか気持ちが高まって楽しくなるような魅力を感じませんか?

引っ越すなら商店街のある街がいいな、とか思ったことはありませんか?

私はラブバを「全体的なトーンがまとまっていて、気分のままにぶらぶらと歩ける」そんな空間にしたいのです。


性の世界はジャンルも多岐に渡ります。
何よりも、エロの方向性や目指すところといった価値観が合うかどうかが大切と私は考えています。

安全性を求めて風俗を利用するお客さまの、その信頼が壊れてしまうことがあってはいけません。


ラブバには、これまで遊んでこなかった女性がひとりで来られても安全かつ、利用後の罪悪感を感じにくいサービスを提供できるセラピストだけが在籍しています。

心身に危険がおよぶような商店街はありませんし、商店街で散策した後に罪悪感を感じる人はいませんよね?

それぞれの専門店(セラピスト)にファンができることはうれしいですし、商店街(ラブバ)のファンができたらなんともいえない喜びがあります。


商店街の会長って、商店街の中のひとつのお店の店長さんが務めてますよね。

私も、自身のお店を広げながらの会長として存在しています。

決して遠い存在ではなく、呼ばれれば現れますので!

私のこともラブバのことも身近に感じていただける発信をしていきたいと思っています。

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